会社設立・起業・独立を成功させる秘訣!

会社設立、起業に関するお役立ち情報をまとめています。

独立後に失敗しない成功の秘訣

サラリーマンとして企業で働いている方の中には、自分のスキルを活かして独立したいと考えている人もいると思います。この記事では、会社設立のリスクに触れながら失敗例を紹介するとともに、成功の秘訣となるコツを紹介していきます。


起業後の生存率を知る

独立を考えている方にとってはあまり見たくない数字かと思いますが、会社設立後の生存率はどの程度であるのかを知る必要があります。現実の数値をしっかりと把握したうえで、リスクを回避していく行動が求められます。

1年後:40%
5年後:15%
10年後:6%

10年後までの新規に設立した企業の生存率を記載しましたが、10年後には9割以上の企業が倒産していることになります。起業するだけであれば比較的簡単とも言えますが、利益を出しながら存続させていくのは容易なことではないという事がこの数字から分かります。この数多くの事例から、何故企業は倒産してしまうのかを以下に紹介していきます。

倒産してしまう4つの理由

  1. 事業計画書の作成が疎かになっていた

    会社経営に限らず、事前の計画はとても重要です。目標到達点をしっかり定めた上で、その目標に到達するには具体的にどのような手段をとればいいのか、どのような行動をすれば良いのかを逆算していくことができます。その目標が定まらないまま、計画書の作成が疎かになってしまうと失敗してしまうケースが多いです。「沢山のお客様に喜んでいただきたい」という経営理念はとても素晴らしいことですが、ビジネスである以上、利益を出さなければ倒産します。お客様に喜んで頂きながらも、1日(または1か月)の売り上げはこの地点に設定して、それを達成するためにはどうすれば良いのかといったような具体性のある計画が必要です。
  2. 資産や設備投資にお金をかけすぎた

    集客を狙って、家賃は高いが人通りが多く、売り上げを見込める場所に店舗を構えた場合などに起こり得ます。元々自分の土地であれば問題ありませんが、多くの場合は起業当初に店舗を構える際は賃貸であると思います。店舗に限らず、当初から量産体制を強化するために大型機械をリースするといった行動は、資金繰りを悪化させる要因の一つとなります。見た目上は客足も多く、売り上げも伸びているように見えても、実際は家賃やリース料金などの返済、支払いで赤字に近いという状況もあります。まずは小規模の運営から始めてみるのも一つの手であるといえます。
  3. 一発屋になってしまった

    お笑い芸人やミュージシャンの流行り廃りのような書き方ですが、新規事業にも同じことが当てはまります。要は「流行り」に乗って企業したのは良いものの、流行は長続きせず売り上げがすぐに落ち込んでしまったというパターンです。起業を考えている方は、短いよりは長い期間会社を存続させて、長期間利益を出し続けたいと思う方が多いと思います。素晴らしいアイデアがあったとして、そのアイデアやスキルを使って起業する際は、5年後、10年後の需要を考えた上での独立を考えることをお勧めします。
  4. 規模拡大を急ぎすぎてしまった

    1号店とも言える最初の店舗が予想以上の売り上げを記録した場合、事業拡大を考える方も多いと思います。しかし、先ほど挙げた通りビジネスの世界にも流行り廃りは存在します。短期間に規模を拡大した後にブームが過ぎ去り、経営が苦しくなって倒産というケースもあります。その場合は負債額という意味での損害も大規模になるため、注意が必要です。

失敗例から成功を学ぶ

簡単に言えば、以上に挙げた4つのポイントの逆の行動をとれば成功の確率を上げることができます。 事業計画をしっかりと立て、設備投資や家賃などのコストはなるべく抑える、長期間継続して稼ぐことの出来る分野を探して、安易な規模拡大はしないという風にすることが秘訣です。


最後に、じゃあ具体的に何をすればいいの?

独立後に失敗しないための方法として、相談できる税理士と顧問契約をする、というのが手堅い方法です。大阪なら「会社設立@大阪」がおすすめです。
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